「子どもにプログラミングを始めさせたいけど、何から始めたらいいの?」
そんな悩みを持つ保護者の方は多いと思います。
いまやプログラミングは、算数や英語と同じように、子どもの学びの一部になっています。
とはいえ、調べてみるといろんな教材や言語があって、どれを選べばいいのか迷いますよね。
そこで今回は、子ども向けにおすすめのプログラミング言語を 8種類 ピックアップしました。
それぞれの特徴や向いているタイプをわかりやすく紹介していきます。
🧩 1. Scratch(スクラッチ)

世界中の子どもたちが学んでいる定番のビジュアル型プログラミング。
ブロックをつなげてキャラクターを動かしたり、ゲームやアニメを作ったりできます。
文字を打つ必要がないので、小学生でもすぐに楽しめるのが魅力です。
こんな人におすすめ
- 初めてプログラミングに触れる子
- ゲームを作るのが好きな子
- 自分のアイデアを形にしたい子
🎨 2. Viscuit(ビスケット)

「絵を描いて動かす」ことができる、まさに超入門のプログラミング。
自分で描いたキャラクターがタッチで動く仕組みで、文字や数式をまったく使いません。
低学年や未就学児でも遊びながら「動きの仕組み」を理解できます。
こんな人におすすめ
- 文字より絵で考えるのが得意な子
- 幼児〜小学校低学年
- まずはプログラミングの楽しさを体験したい家庭
🧱 3. Minecraft(マインクラフト)+MakeCode

人気ゲーム「マイクラ」の世界を使って学べる教材。
ブロックを置いたり、キャラクターを動かしたりする中で、
自然とプログラミングの基本構造(条件分岐や繰り返し)を身につけます。
MakeCodeを使えば、JavaScriptの基礎にも触れられます。
こんな人におすすめ
- マイクラが大好きな子
- 遊びながら学びたいタイプ
- ゲーム制作や建築が好きな子
🐍 4. Python(パイソン)

AI・データ分析・Webアプリなど、実際の開発現場でも使われている人気言語。
文法がシンプルで読みやすく、子どもが初めてテキストプログラミングに挑戦するのにぴったり。
Scratch経験者の次のステップとしても定番です。
こんな人におすすめ
- Scratchからステップアップしたい中高生
- AIやアプリ開発に興味がある子
- 将来の職業につながるスキルを身につけたい子
🔷 5. Blockly(ブロックリー)

Googleが開発した教育向けのビジュアルプログラミング。
ブロックをドラッグして命令を組み立てる点はScratchに似ていますが、
よりシンプルで、プログラム構造の理解に集中できる作りです。
多くの教材やロボット学習キットにも採用されています。
こんな人におすすめ
- ロジックをしっかり理解したい子
- Scratchよりシンプルな教材を探している家庭
- 教育的な目的で学びたい子
🤖 6. micro:bit(マイクロビット)

イギリス発の教育用小型コンピュータ。
LEDやセンサーを使って「光る名札」や「温度計」などを作れます。
プログラミングで現実のものを動かす体験ができるのが魅力です。
こんな人におすすめ
- 工作や理科が好きな子
- 手を動かすタイプの学びが好きな子
- 実験や仕組みづくりに興味がある子
🎮 7. Roblox Studio(ロブロックス スタジオ)

自分で3Dゲームを作って、世界中の人に遊んでもらえるプラットフォーム。
Lua(ルア)という言語を使い、本格的な開発の基礎を学べます。
ゲーム制作の裏側を知ることで、子どもたちの創造力をぐんと伸ばせます。
こんな人におすすめ
- ゲームクリエイターに憧れる子
- 自分の作品を公開してみたい中高生
- 3D表現やデザインに興味がある子
🍎 8. Swift Playgrounds(スウィフト プレイグラウンズ)

Appleが公式に提供している学習アプリ。
iPad上でキャラクターを動かしながら、アプリ開発に使われるSwift言語の基礎を学べます。
ゲームのようなステージ形式で、子どもでも飽きずに続けられます。
こんな人におすすめ
- iPadを持っている家庭
- アプリ作りに興味がある子
- Apple製品が好きな子
🧭 言語選びのポイント
- 「年齢」よりも「興味」で選ぶのが成功のコツ
- 最初は文字を使わない教材からでもOK
- 作ったものがすぐに動く教材はモチベーションが続きやすい
🌱 ステップアップの例
Viscuit → Scratch → Python
というように、段階的に「遊び」から「創る」へ進めると、自然にスキルが身につきます。
🏫 子どもが学ぶなら教室もおすすめ

プログラミングは、最初の一歩を楽しく踏み出せるかどうかがとても大切です。
ただ、家で一人で学ぶと「うまく動かない」「何がわからないのかがわからない」とつまずくことも。
教室では、子どものレベルや興味に合わせてステップアップできるカリキュラムがあります。
「誰かと一緒に学ぶ」ことが、継続のモチベーションにもつながります。
🏁 まとめ

どんな言語から始めても、「自分の手で動かせた!」という体験が、子どもの成長につながります。
プログラミングは論理的思考だけでなく、想像力や、やり抜く力も育ててくれる学びです。
まずは、お子さんがワクワクする教材から始めてみてください。
そして、もし「楽しみながら学んでほしい」と思ったら、教室での体験も検討してみましょう。
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